
渥美幸裕×MaL Japanese Guiter Session DJ:大塚広子
open 18:00前売¥2,800 / 当日¥3,300ドリンク代別途500円必要チケット予約URL: https://cafeline20200112.peatix.comボイスパーカッションの第一人者”MaL”と共に和の音楽世界を奏でる。
選曲時間ではJazz DJ”大塚広子”がLiveにインスパイアされた楽曲を選曲!



Live:渥美幸裕×MaL Japanese Guiter Session
DJ :大塚広子 / 坂田守
日時 :1月12日(日)open 18:00
会場 :柏 Cafe Line https://cafeline.jp
料金 :2,800円 (ドリンク代別途500円必要)
ご予約:peatixにて販売 https://cafeline20200112.peatix.com
出演 :Live:渥美幸裕×MaL
選曲:大塚広子 / 坂田守
試聴 :
【Profile】
■渥美幸裕 https://atsumiyukihiro.net/
2002年から様々なアーティストと多岐にわたるキャリアを経て、
「新しい日本の音楽」を創作する為、2012年に東京から京都へ移住。
様々な古典邦楽、民謡、児童唱歌を研究する中で、その魅力を世界の人々や日本の若い世代に伝えることが使命の一つであると氣づく。古典の様々な仕組みを礎にした新しい日本の音楽を創ること=日本文化を残すこと。伝統と革新は文化の両輪なのである。
2016年 『日本音楽の伝統と今をギターで ’つなぐ’ プロジェクト= ”邦楽2.0”』シリーズ第一段「Japanese Guitar Song Book」が完成。この”Japanese Guitar”スタイルにて貴船神社に邦楽2.0楽曲’秋船’を奉納。
2017年、各和楽器の古典曲のアップデート化を図るイベント”邦楽2.0研究会”を開始。京都大原の三千院等で行われるイベント”向源”にて天台声明の邦楽2.0アレンジを披露。
2018年”邦楽2.0” シリーズ第二段「NIPPON NOTE 2.0」を発表。現在、”邦楽2.0″を中心に、それぞれコンセプトの際立つ音楽プロジェクトを運営。
“Conguero Tres Hoofers”:タップダンスとパーカッション、ギターによるトリオバンド。過去2作品がiTunes Jazz chartにて1位を獲得。フジロック出演。ヨーロッパ、台湾、ロシアツアー敢行。
2018年、世界を旅して創った「Musical Traveler」リリース。
■MaL https://www.malbreath.com/
日本のボイスパーカッショニストの草分けとして各地で活動。
ポップス、jazz、民族音楽、クラシックや舞台音楽など、ジャンルにとらわれる事 なく音楽性にこだわったコラボレーションを重ねている。
2018年には国民文化祭 のオープニングステージにゲストパフォーマーとして招聘され、現・天皇皇后両陛下ご観覧のもとで演奏を披露した。 現在は国内での演奏を重ねるとともに、アジア地域の各国のシーンの育成、国際大会審査員などの活動を務めている。
■大塚広子(DJ/選曲) http://djotsuka.com/
ジャズをメインにDJ歴20年。アナログレコードにこだわった1960代以降のブラックミュージックの音源発掘から、現代ジャズ、クラブミュージックまで繋ぎ、ワン&オンリーな”JAZZのGROOVE”を呼び起こすDJ。徹底したレコードの音源追求と、繊細かつ大胆なプレイで全国的な現場の支持を得て、ニューヨーク、スペインの招聘、「東京ジャズ」「FUJI ROCK FESTIVAL」「Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN」等出演。
DJ活動の他、メディアでの執筆、選曲監修、音楽イベントプロデュース、自身のレーベルKey of LIfe+を主宰。気鋭ミュージシャンを束ねたプロデュース・ユニット(RM jazz legacy)のディレクション、リリース活動なども行う。メディアにおいても、ジャズ及びアナログレコード普及におけるオピニオンリーダーとして活躍。二児の母。